社会的養育地域支援ネットワークより、【1月9日(木)開催】【来日特別講演】『ターラの夢見た家族生活』著者 × 翻訳者 スペシャルトークイベント(仮題)ののご案内※事前申込制
子どもたちの可能性を信じ、家族を丸ごと支える—。
「子どもは支えられたらたくましく育つことができる」ことを、一人の子どもを通して描くフランスの人気漫画『ターラの夢見た家族生活(LA VIE REVÉE DE TARA KABÉ)』。
フランスで大きな反響を呼んでいる本作の著者・パボ氏と、フランスの子ども家庭福祉研究の第一線で活躍する研究者・安發明子氏による、来日記念特別イベントを開催します。
エデュケーターとして20年以上、パリの児童保護施設や在宅教育支援機関に勤め、子どもの声に耳を傾け、寄り添い、育んでこられたパボ氏。
そんなパボ氏と一緒に、「子どもを地域で支えるヒント」を探ってみませんか?
※事前申込制
日時: 2025 年 1月 9日(木)
場所: 日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
オンライン配信
詳細・お申し込みはこちらから
12月1日(日)に「生活保護等社会保障に関するシンポジウム」がオンラインで開催されます。
日本自殺総合対策学会 2024年秋季講演会~“家族という困難”を考える~(2024年11月27日開催)のご案内
日時:2024年11月27日(水)14:00~16:00
開催方法:Zoomウェビナー
対象:自殺対策に関心のある方どなたでも参加できます。
参加費:無料
お申込み期限:2024年11月24日(日)
→詳細・お申し込みはこちらから
【10月13日(日)開催】全国ネットワーク 子ども若者支援部会 第2回会合「ミニ講演&部会員の交流」のご案内
【子ども若者支援部会第2回会合】
日時:2024年10月13日(日)10:00-12:00
開催方法:Zoomによるオンライン
内容:
10:00-11:00 ミニ講演 矢野茂生様 おおいた子ども支援ネット活動報告〜虐待対応を中心に〜
11:00-11:50 部会員の交流(自己紹介と各地・各現場の状況、困りごとシェア、情報交換、部会に期待すること、など)
11:50-12:00 全国ネットよりアナウンス
※当会合の参加には、生活困窮者自立支援全国ネットワークの会員であり、かつ子ども若者支援部会にご入会いただいていることが必要です。法人及び部会についての詳細はこちらよりご覧ください。
令和6年度中間市居住支援協議会研修セミナーのご案内
国土交通省 住宅局 安心居住推進課 課長の津曲共和様をお招きして、~住宅セーフティネット制度の改正とこれからの居住支援について~というテーマで研修セミナーを開催いたします。
【日時】2024年11月14日(木)15:00-17:00
【場所】総合会館ハピネスなかま 2階研修室
(中間市通谷1-36-10-2階)
【開催方法】現地とオンラインの併用開催
→詳細・お申し込みはこちらから
【9月27日(金)開催】「社会的養育地域支援ネットワーク 設立記念フォーラム」のご案内
この度、2024年の改正児童福祉法の施行を契機として、行政と民間機関とのより良い連携と、質の高い子ども家庭ソーシャルワークの実現を目指して、2024年7月に一般社団法人「社会的養育地域支援ネットワーク」(略称:しゃちネット)を設立いたしました。
本法人の設立を記念した「設立フォーラム」を開催いたします。
全体会(理事4名によるクロストークや来賓挨拶を予定)のほか、改正児童福祉法(令和4年度)において新設・拡充された事業(例:児童育成支援拠点事業)を中心に、全部で6つの分科会を開催し、課題や展望を議論いたします。
子どもの支援に携わる民間・行政・学識経験者の皆さまが、専門領域の垣根を越えて学び合い、つながり合う場になることを目指しておりますので、奮ってご参加ください。
日時:2024 年 9月 27日(金)
場所:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
オンライン配信
概要はチラシをご覧ください。
詳細・お申し込みはこちらから
チラシデータはこちらです。
【9月7日(土)開催】京都テルサ会場 G11就労支援サミット「はたらくってなんなん?」開催のご案内
7/17(水) 、18(木)開催の佐賀県「子ども・若者支援者、ひきこもりサポーター養成に関する研修会」のご案内
申込締切は7月10日(水)ですが、以後のお申し込みを受け付けています。
下記QRコードよりお申し込みください。
〇お問い合わせ 認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス事務局(佐賀県子ども・若者総合相談センター内)
TEL:0952‐97‐8246 FAX: 0952‐97‐8244 Mail:ssf-kensyu@student-support.jp
→詳細はチラシをご覧ください
【9/7(土)開催】京都府 令和6年度 生活困窮者自立支援制度シンポジウム「予期せぬ出来事からの生活再建~必要な支援と地域づくり~」開催のご案内
日本自殺総合対策学会より「6月25日(火)開催の2024年政策研究会~民間団体の活動から学ぶ~」のご案内が届きました。
【7/6~7土日開催】(公財)鉄道弘済会主催「第60回社会福祉セミナー」のご案内【6/20申込〆】
公益財団法人鉄道弘済会では、7月6日(土)・7日(日)の2日にわたり、「社会福祉施設の今日的使命を問う」を総合テーマに、「第60回社会福祉セミナー」(鉄道弘済会主催・全国社会福祉協議会後援)を開催いたします。
かつて日本の社会福祉における支援は、社会福祉施設での集団処遇(すなわち施設福祉)を基本としていました。
今なお施設福祉のニーズは依然として高い状況にありますが、1970年代から現在にかけて、「地域生活支援」を志向した改革が社会福祉全体で進められています。
そこで本セミナーでは、入所型社会福祉施設の歴史を振り返るとともに、その役割や現在直面している働き手不足の問題、今後の方向性について検討し、虐待防止や利用者の意思決定支援、地域における公益的活動等についても考えることを通して、これからの社会福祉施設のあり方を展望します。
→お申し込みはこちら
→詳細はこちらをご覧ください
2024 年3 月19 日(火)に第1 回 SIP 包摂的コミュニティプラットフォーム シンポジウム 「認知症基本法と地域包括ケアで築く包摂的な地域社会- 暮らしとお金の見守りを中心に -」がオンラインで開催されます。
こどもと共に生きる 講演会&シンポジウムが3月25日に佐賀県小城市で開催されます。
本研修会は、連携の要諦である協議会が合同で研修会を開催することで、佐賀県における支援ネットワークを更に強固に構築することを目的としています。
昨今の社会変化により、「孤独・孤立」の状態にある方々の問題がより深刻な状況となっています。全国で過去最多を更新した虐待やDV相談件数、小中高の自殺者数等に示唆されるように、「孤独・孤立」を背景とした解決すべき課題は佐賀県においても待ったなしで山積しています。
本研修会では、「孤独・孤立」問題を解消し、「誰もが孤立せずに希望を抱ける温かな地域社会」を創造するために何が必要なのかについて、「不登校・ひきこもり」や「虐待・社会的養護」の専門家も交えて、皆様と一緒に考えていきます。
【日時】 3月25日(月)10時00分―17時00分*受付開始9時30分
【場所】 ゆめぷらっと小城 天山ホール(〒845-0001 佐賀県小城市小城町253-21)
参加申込は3月19日まで(託児を希望される場合は3月15日まで)
お申し込みはこちらから
詳しくはチラシをご覧ください。
【2024年3月5日開催 住まいの支援システム研修会】のご案内
NPO法人抱樸では、『地域共生づくりのための「住まい支援システム」構築に関する調査研究事業』の北九州市でのモデル事業を実施しております。(厚生労働省委託事業、北海道総合研究調査会より再委託)
この度、北九州市における住まい支援システム構築のためのネットワークづくりについての研修会を開催いたします。
東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻 教授 大月敏雄様をお招きし、基調講演及びパネルディスカッションを行う予定です。
オンライン参加も可能ですので、北九州市内だけでなく、広く居住支援に関心のある皆様にご参加いただければと思っております。
→詳しくはこちら
わづくり in 福岡 〜知ろう、ヤングケアラーの今〜【2/14(水)15:00-18:00に福岡市西区で開催】のご案内
九州地方・中国地方のヤングケアラーの支援者・当事者同士の情報交換やネットワーク形成を目的とした対面イベントが開催されます。
→イベント詳細・申込はこちら
【2024年3月5日開催 住まいの支援システム研修会】のご案内
NPO法人抱樸では、『地域共生づくりのための「住まい支援システム」構築に関する調査研究事業』の北九州市でのモデル事業を実施しております。(厚生労働省委託事業、北海道総合研究調査会より再委託)
この度、北九州市における住まい支援システム構築のためのネットワークづくりについての研修会を開催いたします。
東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻 教授 大月敏雄様をお招きし、基調講演及びパネルディスカッションを行う予定です。
オンライン参加も可能ですので、北九州市内だけでなく、広く居住支援に関心のある皆様にご参加いただければと思っております。
→詳しくはこちら
学習会「あのこって、わたしって、ヤングケアラーなのかな」(2024年1月21日(日)開催)のご案内
元ヤングケアラー当事者の声を直接聞くことができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください!1月17日(水)までに、Googleフォームでお申込みください。
詳しくはこちら
内容:①基調講演「ヤングケアラーについて知る」
②座談会「ヤングケアラーにどう関わるか」
③質疑応答(オンラインで匿名による質問も可能とします)
対象・定員:会場/対人援助職、民生委員・児童委員など 50名程度
オンライン(zoom)/家族のケアを担っている子ども、その関係者など
※オンラインでは、匿名での参加も可能です。申込時にEメールアドレスが必要です。
日時:2024年1月21日(日)午後1時30分から午後3時30分まで
会場:旭川市市民活動交流センターCoCoDe2階 会議・研修室(宮前1条3丁目3番30号)
参加料:無料
一般社団法人コミュニティ・メンタルヘルス・アウトリーチ協会 第2回全国大会 in九州 (2024.1.27-28)開催のご案内
一般社団法人コミュニティ・メンタルヘルス・アウトリーチ協会第2回全国大会 in九州
【テーマ】アウトリーチの多様性を知る~いま地域で必要な支援とは~
【会期】2024年 1月 27日(土) 28日(日) (1日目: 9:30受付開始、 10:30START2日目: 16:00終了予定 )
【場所】九州産業大学
【申込受付】先着順500名・2024年1月10日まで
【お申込み】詳細はこちらから
研修会「居住支援協議会な地域での連携について」(11月30日開催)のご案内
【日時】2023 年11 月30 日㈭ 14:00 ~ 17:00
【場所】かでる2.7 710 号会議室(北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
※原則、会場集合とします。(ZOOM での参加も可能です)
11月24日(金)までにNPO法人コミュニティワーク研究実践センターへお申し込みください。
詳細及びお申し込み方法はこちら
G9就労支援サミット(2023.12.2-3)開催のご案内
【令和5年度 生活困窮者自立支援制度啓発セミナー~就労支援を通して学ぶ~すべての人が活躍できる地域づくり】のご案内
北海道旭川市自立サポートセンターでは、「~就労支援を通して学ぶ~すべての人が活躍できる地域づくり」と題しまして、セミナーを開催します。
「働きづらさ」を抱える人たちとともに働くためには何が必要か、私たちにできることは何なのか、分野を超えて一緒に学びましょう!
【日 時】 令和5年11月13日(月)13:30~16:00
【場 所】 道北経済センター(北海道旭川市常盤通1丁目)
【対 象】 企業経営者・人事担当者等、福祉関係者、行政関係者、地域づくりに係る方 等(定員100名)
【内 容】 講演1 講師 矢野 茂生 氏 (おおいた子ども支援ネット理事長)
講演2 講師 西岡 正次 氏 (A’ワーク創造館副館長、生活困窮者自立支援全国ネットワーク理事)
【参加費】無料
【申込先】 旭川市自立サポートセンター(旭川市社会福祉協議会)
【申込方法】 FAX: 0166-22-8020
【E-mail】jiritsu-support@asahikawa-shakyo.or.jp
【TEL】0166-23-1134
【申込期限】令和5年11月6日(お申込期限が過ぎましても、定員に達しない場合は受付可能ですので、お問合せください)
詳細はチラシをご覧ください。
【2023年11月9日開催 住まいの支援システム研修会】のご案内
NPO法人抱樸では、「地域共生づくりのための「住まい支援システム」構築に関する調査研究事業」の北九州市でのモデル事業を実施しております。(厚生労働省委託事業、北海道総合研究調査会より再委託)
この度、北九州市における住まい支援システム構築のためのネットワークづくりについての研修会を開催いたします。
国土交通省住宅局安心居住推進課課長:津曲共和様をお招きし、基調講演及びパネルディスカッションを行う予定です。
オンライン参加も可能ですので、北九州市内だけでなく、広く居住支援に関心のある皆様にご参加いただければと思っております。
チラシはこちら
【8/26(土)開催】京都府 令和5年度 生活困窮者自立支援制度シンポジウム「孤独・孤立を生まない社会へ~つながりの再生」開催のご案内
社会全体のつながりが希薄化する中で、コロナ禍の影響や、単身世帯の増加等によって孤独・孤立の問題が顕在化し、現代の深刻な社会問題となっています。
また、ひきこもり状態にある人が全国で推計146万人いることがわかるなど、孤独・孤立をもたらす背景にはなにがあるのか、そして、孤独・孤立に至ったときに、誰もが支援を求める声を上げやすい社会をどのようにしてつくるのかについて考えます。
【日時】8.26(土)13:30~16:30
【会場】セントラーレ・ホテル京丹後 会議室
チラシはこちら
【3/21(祝)開催】【法テラス】「霊感商法等でお悩みの方のためのワンストップ電話相談会」のご案内
高額献金や寄付で金銭トラブルを抱えた方、宗教2世・3世問題、これらに起因して、家族の悩み、心の悩みや生活困窮等でお困りの方に対し、専門家(弁護士、心理専門職、社会福祉士、消費生活相談員)が電話で直接相談をお受けします。通話料無料のフリーダイヤルです。
【日時】3.21(祝)午前10時から午後4時
【電話番号】0120-005931
まずは、ご相談ください。
チラシはこちら
2023年3月27日(月)「多様な就労困難者(生活困窮者等)を対象にした就労支援における効果的なプログラムモデル(効果モデル)」説明会のご案内
「多様な就労困難者(生活困窮者等)を対象にした就労支援における効果的なプログラムモデル(効果モデル)」の効果モデルを現場で生かしつつ,その有効性を確かめるプロジェクトの企画についての説明会を開催いたします。
【開催日時】
・2023年3月27日(月)15時30分~17時30分
【開催方法】
・Zoomにて開催(下記のGoogleフォームにてお申込みいただいた皆様にZoom情報をお送りします)
【説明会の内容】
①基調講演:『就労支援と重層的支援体制整備事業に関する今後の方針と課題』(米田隆史氏:厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮者自立支援室長,地域共生社会推進室長)
②第1部:『多様な就労困難者の効果的な就労支援モデルのご説明』(新藤健太氏:日本社会事業大学,西岡正次氏:A’ワーク創造館)
③第2部:『試行評価調査プロジェクトのご説明』(新藤健太氏,大島巌氏:東北福祉大学,池本修悟氏:公益社団法人ユニバーサル志縁センター)
④質疑応答・意見交換
【参加費】
・無料
【お申込み方法】
・こちらのGoogleフォームからお申込みください(https://forms.gle/HH8xPbiCDdBY3VFC6)
※当日ご都合がつかない方には動画を配信させて頂きます。是非,Googleフォームかたのお申込みだけでもお願いします。
詳しくは説明会チラシ、説明会参加依頼状をご覧ください。
シンポジウム「しごと・就労支援を切り口にした地域づくり」のご案内
一人ひとりの相談者にあった就労支援のステップを用意するにはどうすればいのでしょうか?
今年度「しごと・就労支援を切り口にした地域づくり」をテーマに多機関参加型で取り組んだ地域での就労支援の仕組みづくりの試みを報告します。
〇重層的支援体制 × 就労支援
〇地域の様々な関係者とともに就労支援の新たな仕組みづくりを考える
〇「しごと情報」(業務・作業の内容や特性、職場環境など)を軸にした就労支援
ぜひ、ご参加ください。
【日時】令和5年3月23日(木) 13:30~15:30
【場所】Zoomウェビナー
【対象者】全国の生活困窮者自立支援機関、重層的支援体制整備担当の職員等
どなたでもご参加いただけます (定員500名)
お申込み:下記のリンクまたはチラシのQRコードより事前登録をして参加用URLを取得してください。当日13:30締切。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_kdM0z1oaRwik0mzl0lV3-A
詳細はチラシをご覧ください
生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業
2023年1月11~12日「農福モデル事業のシンポジウム」開催のご案内
「農林水産業での新たな人生へのチャレンジ」として、一昨年度より実施している「生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業」に関する本年度の成果を報告すると共に、全国の先進事例を紹介し、効果的なモデルの普及を目的に開催いたします。
日時:1月11 日 13:30~16:30(水)
1月12日 9:30~12:30(木)
参加費無料、オンライン開催
参加対象:地方自治体職員、関係団体の方等
→申込方法はこちら
詳細は、チラシをご覧ください。
【チラシ】
※クリックでPDFを表示
NPO法人抱樸より、令和4年度WAM助成事業「空き家活用型の支援付サブリース住宅拡充と事業持続性を確保する事業」の合同研修会・シンポジウムのご案内
日時:2023年3月17日(金)14時~17時
場所: ビジョンセンター浜松町6階D室(東京都港区浜松町2丁目8−14)(アクセスはこちら)
参加費:無料
開催方法:現地参加とオンライン参加の併用開催
内容:パネリスト(予定):林星一様(座間市福祉部参事)
坂入純様(茨城県保健福祉部福祉指導課 生活困窮者自立支援制度担当)
高橋紘士様(本事業検討委員、全国居住支援法人協議会顧問)
中山徹様(大阪府立大学名誉教授、本事業検討委員)
奥田知志(抱樸理事長、生活困窮者自立支援全国ネットワーク代表理事)
実践団体からの実践報告 等
年度末のお忙しい時期ですが、是非ご参加ください。
詳細、申し込み方法は、下記抱樸HPより、ご覧ください。
https://www.houboku.net/news/shientukisymposium/
生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業
2023年1月11~12日「農福モデル事業のシンポジウム」開催のご案内
「農林水産業での新たな人生へのチャレンジ」として、一昨年度より実施している「生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業」に関する本年度の成果を報告すると共に、全国の先進事例を紹介し、効果的なモデルの普及を目的に開催いたします。
日時:1月11 日 13:30~16:30(水)
1月12日 9:30~12:30(木)
参加費無料、オンライン開催
参加対象:地方自治体職員、関係団体の方等
→申込方法はこちら
詳細は、チラシをご覧ください。
【チラシ】
※クリックでPDFを表示
【福祉医療機構より】(締切間近!!)12月7日開催オンライン学習会『事業継続のための協力の輪の広げ方』参加者募集のお知らせ
▼ 開催趣旨
民間福祉団体が制度の狭間にある課題に取り組み、地域共生社会の実現を目指すためには、事業を実施しながら、地域の協力の輪を広げていくことが望まれています。
助成金申請や次年度の事業を計画する際に、「事業継続のための協力の輪の広げ方」についてどのように構想することができるのか、この学習会において皆さまと考えます。
▼ 日時 令和4年12月7日(水)13:10~16:10
▽ 方法 オンライン(Zoomウェビナー)
※申込者には後日アーカイブを視聴できるURLをお送りする予定です。
▼ 対象者 どなたでもご参加いただけます。
事業継続のための協力・連携に関心のある方
地域共生社会の実現や孤独・孤立対策に向けて取り組む民間団体、行政職員
助成金申請・計画づくりに取り組む民間団体 など
▽ 参加費 無料
▼ 定 員 600名
※昨年の学習会が好評でしたので、定員を増やしましたが、お早めにお申し込みください。
▽ 申込期日 12月1日(木)17:00まで
▼ 内容
<第1部>講演 「事業継続を見据えた計画づくりに必要な視点とは?」
講師:松原 明 氏(協力世界 代表/
元 NPO法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事)
<第2部>制度の狭間の課題に取り組む助成事業と事業継続に向けた取り組み事例の紹介
〇「赤い羽根福祉基金」助成プログラムの紹介
山内 秀一郎 氏(社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部長)
〇 事例紹介1
「『WAKUWAKUホーム』ほか豊島こどもWAKUWAKUネットワークの取り組み」
栗林 知絵子 氏(認定NPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワーク 理事長)
〇「WAM助成」助成プログラムの紹介
〇 事例紹介2
「社会の狭間で孤立する子ども・若者を支えるセーフティーネット事業」
山下 祈恵 氏(NPO法人 トナリビト 代表理事)
▽ 詳細・申し込みについては下記リンクをご覧ください。
https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning_20221207/
<お問い合わせ>
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
「日韓就労支援共同研究フォーラム」開催のご案内
一般社団法人京都自立就労サポートセンターでは、このたび日韓就労支援共同研究フォーラムを開催することとなりましたのでご案内いたします。
【概要】
日時:令和4年11月22日(火) 13:00~16:00
開催方法:Zoomによるオンライン配信(参加無料)
参加方法:専用オンラインフォームで受付
定員:100名(先着順)
申し込み締め切り:令和4年11月11日(金)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
【趣旨】
近年、国内外を問わず、働きたい気持ちを持っているものの初めの一歩を踏み出せない方や社会生活への不安など複合的な課題を抱えて求職活動を進められない方の存在が注目されています。本フォーラムでは、日本と韓国の専門家や実践者を交え、これからの就労支援を考えます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【参加申し込み方法】
以下のリンクから専用フォームにアクセスいただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
参加申し込みフォーム(https://forms.gle/pzLLAFje7VdpuUbG9)
QRコードからもフォームにアクセスできます。
令和4年度 地域共生社会の実現に向けた研修会のご案内
1 日 時 :令和4年8月19日(金)13:30~16:30 (開場・受付 13:00~/ZOOM入室 13:15~)
2 開催方法 :リモート(ZOOM)及び会場との併用
会場:旭川市障害者福祉センターおぴった 会議室1 (住所:旭川市宮前1条3丁目3-7)
3 対 象 者: 地域共生社会の実現に関係する団体・事業所等の職員
※市外から会場参加を希望される場合は事務局までご相談ください。
4 定 員: 会場50名 リモート100名 合わせて150名
5 内 容: 別紙開催要項等を参照
6 そ の 他
(1)開催時期の新型コロナウイルスの感染状況に応じて会場での開催は行わず、リモートのみで行う場合、中止する場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
(2)本研修会は「旭川市地域まるごと支援員等による包括的支援体制整備事業実施業務」及び「旭川市障害者総合相談支援センター運営業務」として実施します。
【資料】
・開催要項はこちら
・チラシはこちら
・申込書はこちら
【問い合わせ先】
旭川市障害者総合相談支援センターあそーと
(担当:岸・佐藤)
TEL:0166-73-5936 FAX:0166-73-5937
E-mail:sougousien@bz03.plala.or.jp
「生活サポート基金フォーラム2022」オンライン研修会のご案内
このたび、生活サポート基金のフォーラムを開催することになりましたので、ご案内いたします。
「生活サポート基金フォーラム2022」オンライン。参加費無料・事前申込み必要。
日時:2022年8月20日(土)13:30~15:30
■基調講演 「ひとり親の現状と課題」
認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ 赤石千衣子理事長
■連携団体 首都圏若者サポートネットワーク 報告
池本修悟事務局長
■生活サポート基金の取組みの報告
・「東京都多重債務者生活再生事業」の相談・貸付あっせん事業
・市民ファンド「個人再生ファンド匿名組合Ⅱ」の募集
・この市民ファンドを原資とした「生活再生融資事業」
・家計相談の経験をもとにした「家計相談支援事業従事者養成研修」
・持ち家に長く住みづけられるための「サポート型・リースバック事業」
・社会的弱者を支援する東京都の「ソーシャル・エンジェル・ファンド事業」
■チラシ こちらからご覧下さい
QRコードからも読み取れます。
■参加申込
メールで info@ss-k.jp に、氏名・所属・アドレス・フォーラム参加希望と明記の上、送信してください。
※参加申込された方に、後日ZOOMの招待URLをお送りします。
主催:一般社団法人生活サポート基金
協賛:生活クラブ生活協同組合・東京、一般社団法人くらしサポート・ウィズ
第41回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会のご案内
第41回全国クレサラ・生活再建問題被害者交流集会のご案内です。
リアルでも、オンラインでも、どちらでもご参加いただけます。
◎参加申込みおよび詳細は、こちらをご覧ください。
https://cresara-event.jimdofree.com/
◆全体会
日時:2022年10月29日(土)午後1時から
場所:滋賀県大津市の「ピアザ淡海(おうみ)」
開催形態:会場リアル参加+オンライン配信
テーマ:「日本の社会保障はどこに向かうべきか?~ コロナ対応から普遍的な生活支援へ~ 」
基調講演:奥田知志さん(NPO法人抱樸 理事長)
パネルディスカッション:
パネラー:山口浩次さん(大津市社会福祉協議会)
岩永理恵さん(日本女子大学人間社会学部准教授)
奥田知志さん
土井裕明さん(つながる社会保障サポートセンター代表理事・弁護士)(コーディネーター)
◆分科会
日時:10月10日(月・祝)~ 10月22日(土)
開催形態:オンライン配信のみ
テーマ:「生活保護」「女性の多重債務」「同一価値労働同一賃金」「奨学金制度改革」「住まいの権利」
「税制と社会保障」「被害者と専門職の協働」「滞納処分問題」「特定商取引法」
参加費(クレサラ・生活再建白書付き)
弁護士・司法書士・議員 6,000円
一般 3,000円
生活困窮者(自己申告制) 1,000円
参加申込みおよび詳細は、こちらをご覧ください。
https://cresara-event.jimdofree.com/
◆主催 全国クレサラ・生活再建問題対策協議会
クレサラ・生活再建問題被害者交流集会滋賀実行委員会
令和4年度 生活困窮者自立支援制度シンポジウム
令和4年度生活困窮者自立支援制度シンポジウム「困難を持つ子ども・若者や家族への支援」が京都府で8月20日(土)に開催されます。詳しくはチラシをご覧ください。
ダウンロード
「仕事・就労支援を切り口にした地域づくり応援プログラム」のご案内
公益社団法人ユニバーサル志縁センターはWAM助成を受け、地域の多様な機関、団体、企業が連携して中間的就労を推進し、地域づくりをしていくことを応援する「仕事・就労支援を切り口にした地域づくり応援プログラム」を実施する運びとなりました。お申込みのうえ、ぜひご参加ください。
説明会当日にご都合がつかない方は、後日、主催団体HPに掲載する説明動画をご覧ください。
【地域づくり応援プログラムの内容】
〇多機関・多部門参加によるワークショップ、コンサルテーション
〇地域づくり担当者セミナー
〇地域づくり応援デスク
【説明会のご案内】
〇日時:2022年6月1日(水)13:30~14:30
〇申し込み締め切り : 5月31日(火)正午
〇申し込みフォーム: https://forms.gle/H1KgwEuZ86iQp9U57
*お申込みいただいたメールアドレスに参加方法(Zoom情報・資料)を前日までにご案内いたします。
〇参加をお勧めしたい方・団体
- 地域をあげてユニバーサル就労を推進したいという団体や関係部署
- 就労支援の強化に取り組む団体や関係部署
- 重層的支援整備の地域づくり等を検討される団体や関係部署
- 多機関・多部門の効果的な連携や重層化に取り組む団体や関係部署
【 ワークショップ、コンサルテーションの利用申し込み】(団体による申込み)
〇内容
ステップ1 さまざまな団体や関係部署による意見交換の場づくり(ワークショップ2回)
ステップ2 「地域づくり設計図・作戦図」をもとに具体的な応援プログラム(コンサルテーション1回)
〇実施時期:2022年7月~2023年1月(応相談)
〇申し込み期間 : 6月1日(水)~6月30日(木)
〇申し込み・問い合わせフォーム: https://forms.gle/LsjFpBtzoPquAnM96
【地域づくり担当者セミナー・地域づくり応援デスク申し込み】(個人での申込み)
〇セミナー実施時期:2022年6月29日~11月2日
〇申し込みフォーム: https://forms.gle/3Qa5jUehHGhzN7rEA
実施主体:公益社団法人ユニバーサル志縁センター https://www.u-shien.jp/
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厚生労働省より「生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理」が公表されました
「生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会」において「生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理」がまとめられ、公表されました。
詳細はこちら(厚生労働省HP)→
日本伴走型支援協会 設立記念シンポジウム
「伴走型支援」を深め普及するため、日本伴走型支援協会の活動がスタートしました。
この度、設立記念シンポジウムをオンラインにて行ないますので、皆様どうぞご視聴ください。
【日本伴走型支援協会 設立記念シンポジウム】
2022年3月12日(土)13時‐15時30分
https://www.youtube.com/watch?v=9vVopV20paM
第一部 設立にあたって(趣旨説明・来賓ごあいさつ)
第二部 シンポジウム
セッション1 伴走型支援について聞く
・奥田知志
聞き手:原田正樹
セッション2 伴走型支援を深める
・向谷地生良(浦河べてるの家/協会共同代表)
・勝部麗子(豊中市社会福祉協議会)
・奥田知志(NPO法人抱樸/協会共同代表)
聞き手:原田正樹(日本福祉大学)
利用しやすい就労支援に向けてー多様な地域連携と地域づくりの進め方
●開催日:2022年3月28日(月)13:30~16:00
●参加費:無料
●開催方法:Zoomミーティング
●プログラム:
あいさつ 池田 徹 氏 ユニバーサル志縁センター代表理事
講演 「地域連携による就労支援の展開 ~誰もが役割を持てる社会を目指して~」
米沢 秀典 氏 厚生労働省社会・援護局地域福祉課 生活困窮者自立支援室長補佐
報告
1 当事業の説明と各地域の注目ポイント
西岡 正次 氏 A’ワーク創造館 副館長・就労支援室長
2 大分県竹田市での取り組み
矢野 茂生 氏 おおいた子ども支援ネット 専務理事・事務局長
3 長野県東御市での取り組み
佐藤 もも子 氏 東御市社会福祉協議会 まいさぽ東御 主任相談支援員
4 取り組みの成果と展望
西岡 正次 氏
質疑応答
講演 「多様な連携(就労支援インフラ)づくりに向けて~プログラム評価の意義と方法~」
新藤 健太 氏 群馬医療福祉大学 社会福祉学部講師
今後に向けて ユニバーサル志縁センター事務局
●参加申込:https://forms.gle/vHUzW3XmayB4Kg4p7
●主催:公益社団法人ユニバーサル志縁センター
共催:A’ワーク創造館(大阪地域職業訓練センター)
●お問い合わせ先:info@u-shien.jp
孤独・孤立対策のチャットボットのご案内:内閣官房孤独・孤立室
孤独・孤立で悩みを抱えている方が各種支援制度や相談先を探しやすくなるよう、いくつかのご質問に答えていただくことにより、約150の支援制度や窓口の中から、支援を探すことが出来ようになっています。また、よくある御質問とそれに対する回答や、専門家の情報等が掲載されていますので、是非ご活用ください。
詳細はこちら→
(一社)コミュニティメンタルヘルスアウトリーチ協会主催の、ヤングケアラーに関するオンライン研修会が1/22に開催されます。
一般社団法人コミュニティメンタルヘルスアウトリーチ協会(通称:アウトリーチネット)主催の、ヤングケアラーに関するオンライン研修会です。
チケットを入手してイベントに参加しよう!
本研修は、精神疾患のある人を親としてもつヤングケアラーに関しての理解を深め、家庭全体の状況から必要なサポートやつながりを考えられる視点を持ち合わせ、アウトリーチ現場をはじめとし、支援の輪がより充実していく機会になればと考え開催します。
※アウトリーチネットの会員区分についてはコチラ⇒https://www.outreach-net.or.jp/apply
※録画配信について
当日どうしても都合がつかない方の為に、参加申込された方には、今回のイベントの様子を録画したものを後日視聴できるようにいたします。イベント終了後、準備ができ次第、メールにてあらためてご案内を送らせていただきます。視聴期間は、メールでご案内してから2週間です。
1. 日 時 :2022年1月22日(土)14:00~17:15(当初の予定より15分延長します)
2. 方 法 :zoomウェビナー利用によるオンライン配信
3. 内 容 : 「ヤングケアラー」について知る~家庭全体を地域で支えるためには~
【第一部】 14:00~15:30 基調講演、ヤングケアラー経験者からの声
基調講演 「ヤングケアラーの現状と課題」
講師:横浜創英大学 看護学部精神看護学 教授 横山惠子氏
ヤングケアラー経験者からの声 「経験から見えてきたこと」
講師:精神疾患の親を持つ子どもの会「こどもぴあ」
代表 坂本拓氏(精神保健福祉士)
副代表 小林鮎奈氏(精神科看護師)
【第二部】 15:40~17:15シンポジウム
「地域での支援を考える~家庭全体を地域で支えるためには~」
<シンポジスト>
横浜創英大学 看護学部精神看護学 教授 横山惠子氏
精神疾患の親を持つ子どもの会「こどもぴあ」
代表 坂本拓氏(精神保健福祉士)
副代表 小林鮎奈氏(精神科看護師)
中核地域生活支援センターがじゅまる センター長 朝比奈ミカ氏
東京都あきる野市立南秋留小学校 教員 遠藤康弘氏
4. 後援団体:
認定特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構(COMHBO)
公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)
ぜんち共済株式会社
5. お問合せ :
一般社団法人コミュニティメンタルヘルスアウトリーチ協会
研修委員長 須田竜太 Mail:outreachnet2021@gmail.com
WAM「コロナ禍における生活困窮者及びひきこもり支援に係る民間活動助成事業」募集のお知らせ
■募集期間■ 令和3年12月20日(月)~令和4年1月24日(月)PM3:00まで
■助成テーマ■
新型コロナウイルス感染症等の影響に伴う孤独・孤立対策
(1)孤独・孤立に陥っている生活困窮者及びひきこもり状態にある者等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
例)電話・SNS相談、食料支援、就労体験提供、学習支援、その他社会的なつながりを構築・維持する事業など
(2)生活困窮者・ひきこもり状態にある者等の支援を行う民間
団体に対し、中間的支援を行う事業
例)上記の支援を行う民間団体に対し、助言やネットワーク構築等の中間的支援を行う事業など
■対象事業■
(1)地域連携活動支援事業 50万円~700万円(同一都道府県内で活動する事業)
(2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業50万円~900万円(*)
(支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域にわたる事業)
(*)四以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合は、上限2,000万円
※本事業では、【正職員人件費を助成金額の50%まで計上可能】です。
■対象団体■
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の団体
社会福祉法人/医療法人/公益法人/NPO法人/一般法人/その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人又は任意団体
※地方公共団体や営利企業は対象外となります。(民間福祉団体の連携先として事業に関わる事例は多くみられます)
※その他の要件は募集要領をご覧ください。
▼募集情報の詳細
詳しくは、下記の「募集ページ」をご覧ください。
https://www.wam.go.jp/hp/r3hosei_wamjyosei/
▼募集内容に関する説明動画の掲載
上記「募集ページ」に募集概要の説明動画を1月上旬に掲載する予定です。
<掲載内容(予定)>
・WAM助成の概要
・募集の概要・要件等
・応募方法・スケジュール
なお、募集説明動画で説明するスライドは上記「募集ページ」に掲載中です。
動画公開まではスライド資料をご参照ください。
<< File: ★孤独孤立WAM助成資料(事業例入り).pdf >>
<お問い合わせ>
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
お問い合わせフォームはこちら
https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-2106/
[雑誌刊行情報]
『月刊福祉』12月号「特集:コロナ渦で見えた困窮課題と支援の方向性」のご案内
▼コロナ渦で苦しむ人々の実態を、それを支える側の取り組みを通して浮き彫りにし、そこにどのような課題があるのかを明らかにしていきます。
多様な情報があふれる時代、確かな情報をお届けする『月刊福祉』の定期購読をぜひご検討ください。
○レポートⅠ コロナ禍における生活困窮者支援 ― 特例貸付事業を実施する社協から見える現状と課題
・與儀 あき(沖縄県社会福祉協議会 民生部 副部長)
○レポートⅡ コロナ禍の住まいの喪失
・瀧脇 憲(特定非営利活動法人自立支援センター ふるさとの会 代表理事)
○レポートⅢ 今起きている暴力を止める
・遠藤 智子(一般社団法人社会的包摂サポートセンター 事務局長)
○レポートⅣ コロナ禍は生きづらさを抱えた人の暮らしに何をもたらしたか ― 支援現場からの考察
・金子 秀明(社会福祉法人さわらび福祉会 理事長)
○レポートⅤ コロナ禍の外国にルーツのある親子を地域で支える ― Minamiこども教室の取り組みから見えてくるもの
・原 めぐみ、甲田 菜津美、瀬戸 麗(Minamiこども教室実行委員会)
○てい談 コロナ禍で見えた課題とこれから
・岩田 正美(日本女子大学 名誉教授)
・朝比奈 ミカ(市川市生活サポートセンターそら 主任相談支援員)
・宮本 太郎(中央大学法学部 教授、本誌編集委員長)
▼ 詳細・ご注文は下記チラシまたはホームページから
【ホームページ】https://www.fukushinohon.gr.jp/_surl/246
【チラシ】
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[雑誌刊行情報]
『月刊福祉』新連載「生活困窮者自立支援から地域共生社会へ」のご案内
▼ 『月刊福祉』のご紹介
地域共生社会の理解につながる、創刊104年を迎える福祉の総合雑誌『月刊福祉』のご紹介です。
2021年度より新たな連載「生活困窮者自立支援から地域共生へ」がスタートしました。生活困窮者自立支援制度の理念や支援の考え方の理解を深めるため、政策立案者や実践者の証言や思いを紹介します。
『月刊福祉』はこのほかにも、変化し続ける社会保障・社会福祉制度の動向や課題、多様な福祉課題の解決に向けた実践等を幅広く掲載しています。多様な情報があふれる時代、確かな情報をお届けする『月刊福祉』の定期購読をぜひご検討ください。
▼ 主なテーマ・執筆者(予定含む)
【5月号】 「証言から描く生活困窮者自立支援制度」
・菊池 馨実 氏(早稲田大学法学学術院 教授)
・田中 聡一郎 氏(駒澤大学経済学部 准教授)
【6月号】 「社会福祉基礎構造改革、年越し派遣村の経験から困窮者支援制度の創設へ」
・古都 賢一 氏(元 厚生労働省 大臣官房審議官)
【7月号】 「実践からみる制度への思い」 ―おせっかいでつながり合う仕組みづくり
・生水 裕美 氏(野洲市市民部 次長)
・浦野 正男 氏(社会福祉法人中心会 理事長)
【8月号】「実践からみる制度への思い」 ―自立支援(生活保護・生活困窮)18年の道程
・櫛部 武俊 氏(釧路社会的企業創造協議会 代表理事)
・朝比奈 ミカ 氏(市川市生活サポートセンターそら 主任相談支援員)
【9月号】 「政策立案に影響を与えた実践者からみる制度への思い」
・奥田 知志 氏(認定NPO法人抱樸 理事長)
【10月号】 「実践からみる制度への思い」 ―人が人を支える制度の原点を振り返って
・行岡 みち子 氏(グリーンコープ生活協同組合連合会 生活再生事業推進室長)
・鈴木 晶子 氏(元 インクルージョンネットかながわ 代表理事)
【11月号】 「生活困窮者自立支援法の形成過程に関わって」
・村木 厚子 氏(元 厚生労働事務次官)
【12月号】 「生活困窮者自立支援法の形成過程に関わって」
・山崎 史郎 氏(元 厚生労働省社会援護局長)
【01月号】 「政策立案者からみる制度への思い」
・熊木 正人 氏(厚生労働省 元 生活困窮者自立支援室長、現 医政局 総務課長)
【02月号】 「政策立案者から見る制度への思い」
・岡崎 誠也 氏(高知市長)
【03月号】 「実践からみる制度への思い」
・勝部 麗子 氏(豊中市社会福祉協議会)
・渡辺 由美子 氏(キッズドア)
【04月号】 「連載のまとめ〔座談会〕」
・唐木 啓介氏(厚生労働省 生活困窮者自立支援室長)
・菊池 馨実 氏(早稲田大学法学学術院 教授)
・田中 聡一郎 氏(駒澤大学経済学部 准教授)
・宮本 太郎 氏(中央大学法学部 教授、『月刊福祉』編集委員長)
※掲載内容・ご登場いただく注目の実践者や政策立案者は、今後の編集過程で変更となる場合があります。
【開催日:2021年9月10日午後7時】
「長崎多職種連携・たまごの会」の活動について学ぶzoom学習会
NPO 法人そーさぽ旭川では、福祉分野の支援者支援に取り組んでいます。このたび、その一環として、「長崎多職種連携・たまごの会」の取組みをご紹介します。
たまごの会は、長崎純心大学と長崎大学において、福祉・心理・医療等を学ぶ学生で構成されるサークル活動です。学生のみなさんは、いずれそれぞれのフィールドで対人援助職として活躍することとなります。学生のうちに互いの着眼点を学んでおくことで、現場に入ったあとの「多職種連携」をよりスムーズなものとし、将来の全世代・全対象型の地域包括支援体制の構築につなげることを目指されています。
今回は、zoom を活用して長崎と旭川を結び、長崎から取組みをご紹介いただきます。参加方法は zoom のみです。
1636km もの距離をこえて、長崎とつながる企画です。この機会に、ぜひご参加ください。
mail:ssn.asahikawa@gmail.com
HP:https://ssn-asahikawa.jimdofree.com
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神奈川県・かながわ生活困窮者自立支援ネットワーク共済「 第 1 回 ネットワーク会議のご案内 (Zoom 開催)」
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【開催日:2021年4月17日】
≪一般社団法人つながる社会保障サポートセンター設立1周年記念シンポジウム≫~コロナ禍における地域共生社会の実現~
新型コロナへの対応を含め、ますます複雑・多様化する相談現場。つながる社会保障サポートセンター(「つなサポ」)では、そんな相談現場で役に立つ情報をお届けし、ゆるやかなつながりを紡いでいくため、連続学習会をZOOMで開催しています。
今回は、「コロナ禍における地域共生社会の実現」をテーマに、シンポジウムを開催します。
多様な背景を持つ様々な人~誰もが地域でともに元気に暮らし続けることができる「地域共生社会」。従来からその実現に向け、様々な取り組みがなされてきました。新型コロナで人と人とが分断されがちな今日において、地域共生社会を進めていくにはどうすれば良いのか?
国においても、法律改正や新しい施策が展開されるなど、大きな動きも出ています。
そこで今回は、厚生労働省の唐木室長と中央大学の宮本太郎教授をゲストに迎え、新型コロナの生活困窮者支援を振り返りながら、地域共生社会の概要や課題・これからの展望を考えます。
●開催日:2021年4月17日(土) 14時~16時30分
●開催方法:オンライン(ウェビナー)
●タイムスケジュール
(1)14時~14時30分
講義「コロナ禍における生活困窮者支援の現状と効果、これからの施策について」
講師:厚生労働省社会・援護局地域福祉課 生活困窮者自立支援室長 唐木啓介氏
(2)14時40分~15時40分
基調講演「コロナ禍における地域共生社会の実現」
講師:中央大学法学部教授 宮本太郎氏
(3)15時45分~16時30分
質疑応答
進行:つながる社会保障サポートセンター理事 林 星一氏
生水裕美氏
●参加費:1,000円 (振込手数料込み)
*つながる社会保障サポートセンター「正会員」「賛助会員」は無料です。
*生活困窮者のかたと学生のかたは、無料です。
◎振込口座:関西みらい銀行 箕面中央支店 普通 0044496
シャ)ツナガルシャカイホショウサポートセンター
*1,000円から振込手数料を引いた金額を振り込んでください。
(例)振込手数料が440円の場合。1,000円ー440円=560円を振り込んでください。
●参加申込:すべてのかたが、事前に申込みが必要です。
つながる社会保障サポートセンター会員も一般のかたも、申込んでください。
●申込み:https://bit.ly/3dVX1Gw
または、https://us02web.zoom.us/webinar/registe/WN_Yl8hXq9eRF6fKf2DJY0YwQ
●主 催:一般社団法人つながる社会保障サポートセンター
〒562-0014 大阪府箕面市萱野4丁目3-10-402 メイプル法律事務所内
Phone 072-724-2730 FAX 072-723-9801 E-mail:tunasapo.center@gmail.com
ホームページ:https://tunasapo.jimdofree.com/
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【開催日:2021年3月18日】
NPO法人そーさぽ旭川キックオフ座談会
そーさぽ旭川は2020年10月26日にNPO法人の認証を受けました。
はじめてZOOMミーティングでキックオフイベントを行います。
お申し込みは前日までに、Eメールにてお願いいたします。
●開催日:2021年3月18日(木)18時30分~20時
●方 法:zoom ミーティング
●出 演:NPO法人そーさぽ旭川 役員
●申込み:前日までにssn.asahikawa@gmail.com宛てにEメールでお申込みください
●お問い合わせ:NPO法人そーさぽ旭川
mail:ssn.asahikawa@gmail.com
HP:https://ssn-asahikawa.jimdofree.com
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【開催日:2021年3月5日】
「日本財団 2nd WORK ! DIVERSITYカンファレンス」
多様な人材を活かすダイバーシティな社会へも変革をめざしてーいま考えておくべき、理念、施策、実践、そして協働
●日時:2021年3月5日(金)10:30~17:30
●主催:日本財団
●後援:厚生労働省(依頼中)
●参加対象者:自治体/就労関係事業関係者等
●開催方法:Web配信(ウエビナー)
●お申し込みは、以下のURLへ。
https://forms.gle/6fyDdmq1sPR9ozTM6
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【過去最大規模の相談員採用】NPO法人自殺対策支援センターライフリンク「#いのちSOS」緊急プロジェクト
2020年の自殺者数が11年ぶりに増加に転じました。
コロナ禍で様々な社会問題が悪化し、著名人の自殺報道が相次いだことなどが影響を考えられています。私たちが運営する相談窓口には、いじめや介護疲れ、生活困窮、職場の人間関係、差別…様々な悩みや課題に追い詰められ、「死にたい」「消えたい」「もう生きられない」という思いを抱えた人が訪れます。
今、私たちの現場にはかつてないほど相談が殺到し、多くの相談に応えきれていない状況が続いています。
この深刻な社会的自殺危機に立ち向かい、ひとりでも多くの相談に応えるため、2月6日より、 厚生労働省の「自殺防止対策補助事業」として、新たな相談事業を開始し、過去最大規模(200人超)の専門相談員等を採用・育成します。
相談者と電話やSNSを通じて向き合い、必要に応じて地域の社会資源や居場所にまでつなげる包括的な相談支援の担い手です。相談員をバックアップするコーディネーターやスーパーバイザー、事務局メンバーも募集します。詳細は下記求人特設サイトをご確認ください。
ひとりでも多くの相談に応え、みんなで共に命を支えるため。あなたの力を貸してください。
求人特設サイト: https://recruit.lifelink.or.jp/
NPO法人自殺対策支援センターライフリンクHP: https://www.lifelink.or.jp/top.html
#いのちSOS : https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
自殺対策SNS相談「生きづらびっと」: http://yorisoi-chat.jp/
【開催日:2021年2月21日】
「第37回全国地域・寄せ場交流会~寄せ場とコロナ禍~」
イベントのオンライン開催のご案内
●開催日:2021年2月21日(日)10:00~17:45
●参加費:1,000円
●開催方法:Zoomウェビナー
●当日スケジュール:
第1部:アップデートする寄せ場(釜ヶ崎の取り組みを紹介)
第2部:単身高齢者を支える山谷の取り組み
第3部:コロナ禍における外国人支援と現状
第4部:コロナ禍での寄せ場(全国の寄せ場の活動報告)
●イベント案内・申込 https://yoseba2020.peatix.com/
●主催:第37回全国地域・寄せ場交流会実行委員
●お問い合わせ先
第37回全国地域・寄せ場交流会実行委員
大阪市西成区太子1-13-15 2階(釜ヶ崎支援機構気付)
TEL:080-1400-5717(小林)
FAX:06-6649-7891
Mail:yoseba36@sannoh-k-c.org
【開催日:令和年2月23日】
厚生労働省 相談支援包括化推進員等への支援と人材育成事業
「令和2年度 地域共生社会シンポジウム」
●開催日時:令和年2月23日(火・祝)13:00~16:30
●プログラム:
○特別講演
「地域共生社会を推進する背景と課題(仮題)」中央大学 法学部 教授 宮本太郎 氏
○実践報告
「みんなでつくるバリアフリーマップ(仮)」一般社団法人WheeLog 代表理事 織田友理子 氏
「外国人の生活支援の取組(仮)」公益社団法人トレイディングケア 代表理事 新美純子氏
「愛南町における地域づくり(仮)」公益財団法人 正光会 御荘診療所 所長 長野敏宏 氏
〇実践報告の発表者、コメンテーターとのディスカッション
コーディネーター:宮本 太郎 氏
コメンテーター:室田 信一 氏(東京都立大学人文社会学部 准教授)
唐木 啓介( 社会・援護局 地域福祉課 生活困窮者自立支援室/地域共生社会推進室 室長)
●開催方法:オンライン開催(YouTube Live 限定公開にて配信予定)
●対象者:どなたでもご参加いただけます(参加費、無料)
●申込期限:令和3年2月17 日(水)まで
●主催:厚生労働省
●申込方法:申込専用サイトよりお申込みください。
●申込サイトURL : https://jmar-form.jp/cominvolv.html
その他:申込み者様には、2月19 日頃に、資料及び視聴URL をご連絡します。
なお、本シンポジウムの事務局は(株)日本能率協会総合研究所に委託しております。
●問い合わせ
(事務局)株式会社 日本能率協会総合研究所 福祉・医療・労働政策研究部
本件担当 河野(カワノ)・中村・玉木・小又
TEL:0120-553-447(平日10:00~17:00)
E-mail:shien_1@jmar.co.jp
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【開催日:2021年2月25日】
厚生労働省 令和2年度生活困窮者就労準備支援事業費等補助金社会福祉推進事業
KPSビジュアライズツール導入研修会のご案内
KPSビジュアライズツールは利用者の日常生活の改善や社会的スキルの向上、就労意欲の変化などを可視化するためのセルフチェックシートと評価シートです。 本研修会ではKPSビジュアライズツールの活用方法やツールの操作方法についての説明を行い、導入の推進と広く周知することを目的に開催いたします。尚、PCをご持参いただければ、実際にKPSビジュアライズツールの操作を体験してい ただけます。
日時:2021年2月25日(木)14:00~16:30
場所:リファレンス大博多ビル11F1109会議室
福岡市博多区博多駅前町2丁目20-1大博多ビル11F
申し込み方法:参加をご希望される方は、以下PDFの参加申込書よりFAXまたはメールにて京都自立就労サポートセンターまでお申し込みください。(締切2月19日)
問い合わせ先:一般社団法人京都自立就労サポートセンター
〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館3階
TEL:075-693-7727
詳しくはホームページ http://www.kyoto-ps.com/vt/をご覧ください。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催方法を変更する場合がありますのでご了承ください。
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【受講期間:2021年4月~2022年3月】
令和3年度社会福祉主事資格認定通信課程(民間社会福祉事業職員課程/春期コース) 受講者募集
生活困窮者の多様なニーズに応えるためには、専門的研修に加えて、幅広い横断的な学びが不可欠です。社会福祉主事の学習を通して、基礎的横断的な知識を深めませんか?
●受講期間:2021年4月~2022年3月
●学習内容:
①自宅学習による答案作成(16科目、年4回提出)
②中央福祉学院(ロフォス湘南)で開催するスクーリング(5日間)
③修了テスト
●受講料:89,000円(消費税等込。テキスト・教材費、スクーリング授業料含む)
●申込締切:2021年2月28日(日)
※受講案内には1月31日(金)締切と記載がございますが、当初の申込締切(1/31)より締切期限を延長いたしました。
●申込方法:「受講案内・申込書」は、中央福祉学院ホームページ
http://www.gakuin.gr.jp/training/course295.htmlよりダウンロードしてください。
●お問合せ先:社会福祉法人全国社会福祉協議会 中央福祉学院 社会福祉主事係
TEL:046-858-1355
URL:https://www.gakuin.gr.jp/
ダウンロード
【開催日:2020年9月28日】
【KPSビジュアライズツール導入説明会】
(令和2年度社会福祉推進事業 就労準備支援事業評価指標の全国普及及び検証に係る調査研究事業)
日時:2020年9月28日(月)【1部】10:00~12:00 【2部】14:00~16:00
会場: 京都テルサ東館 3 階 D会議室(京都市南区東九条下殿田町70)
定員: 会場説明会1部・2部 各回20名
Web 説明会1部・2部 各回20名
内容:1部・2部ともに
会場説明会 KPSビジュアライズツールの説明
KPSビジュアライズツールの操作説明及び体験
Web 説明会 KPSビジュアライズツールの説明
KPSビジュアライズツールの操作説明
申込み:メールまたはFAXでお申込みください。
FAX:075-682-8939
mail:suishin@k-p-support.jp
お問合せ先:一般社団法人京都自立就労サポートセンター
〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70京都テルサ西館3階
TEL:075-693-7727
【受講期間:2020年4月~2021年3月】
2020年度社会福祉主事資格認定通信課程(民間社会福祉事業職員課程)
春期コース 受講者募集
生活困窮者の多様なニーズに応えるためには、専門的研修に加えて、幅広い横断的な学びが不可欠です。社会福祉主事の学習を通して、基礎的横断的な知識を深めませんか?
受講期間:2020年4月~2021年3月
学習内容:①自宅学習による答案作成(16科目、年4回提出)
②中央福祉学院(ロフォス湘南)で開催する集合研修(5日間)
③修了テスト
受講料:89,000円
申込締切2020年2月29日(土)→2020年3月10日(月)
※受講案内には1月31日(金)締切と記載がございますが、 当初の申込締切(1/31)より締切期限を延長いたしました。
申込方法:「受講案内・申込書」は、中央福祉学院ホームページよりダウンロードしてください。⇒ダウンロードはこちら
お問合せ先:社会福祉法人全国社会福祉協議会 中央福祉学院 社会福祉主事係
TEL:046-858-1355
URL:http://www.gakuin.gr.jp/
【開催日:2020年1月13日】
伴走型支援シンポジウム(厚生労働省委託事業)のご案内
「伴走型支援って何だ!―孤立時代におけるつながりの支援を考える」
日時:2020年1月13日(月・祝) 13:00~17:00 (開場12:00)
会場:日本福祉大学 名古屋キャンパス 北館8階
参加費:無料
申込: ホームレス支援全国ネットワーク(FAX 093-653-0779)に別紙申込書を送付
【プログラム】
●第一部 基調提言
(1)なぜ、伴走型支援が必要なのか
稲月 正 氏(北九州市立大学基盤教育センター教授)
(2)地域共生社会と伴走型支援
吉田 昌司 氏(厚生労働省 社会援護局 生活困窮者自立支援室長)
(3)伴走型支援とは何か
奥田 知志 氏(NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク理事長)
(4)伴走型支援の位置づけ
原田 正樹 氏(日本福祉大学副学長)
(5)事例報告
高橋 尚子 氏(京都自立就労サポートセンター主任自立就労支援員)
加藤 恵 氏(半田市障がい者相談支援センター長)
●第二部 シンポジウム
「伴走型支援の可能性」コーディネーター 藤森 克彦 氏(日本福祉大学授)、他多数
●第三部 これからの普及について・推進協会の働きについて
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【開催日:2020 年2月1日】
2019年度 生活困窮者支援ソーシャルワーク全国研究集会
「新たな社会問題へ対応するソーシャルワーカー ~専門性・職域を超えて~」
本年度は、ひきこもりやいわゆる8050、ヤングケアラー等の社会問題を取り上げ、個人を対象にした既存の制度だけでは対応できない福祉・生活課題や複合的な課題を抱える世帯への対応に必要な多様な担い手と連携するための専門性・職域を超えたソーシャルワークについて考えることを目的に開催します。
日時:2020 年2月1日(土) 10:30~16:50
会場:KFCホール Annex(東京都墨田区横網1-6-1)
対象:自立相談支援機関、社会福祉協議会、地域包括支援センター、行政、障害者福祉関係機関、児童福祉関係機関、本テーマに関心のある者
定員:150名
参加費:会員10,000円 会員以外12,000円
申込方法:12月19日までに以下のフォームから申し込みください。⇒申し込みフォームはこちら
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【開催日:2019年11月29日~30日】
いま、「協同」が創る2019全国集会 in kanagawa
2019かながわ協同組合のつどいとの連携開催
日時:2019年11月29日(金)~30日(土)
場所:11/29(金)全体会:神奈川県民ホール大ホール
11/30(土)分科会:神奈川大学横浜キャンパス他
参加費:2日通し 4,000円
1日目のみ 3,000円
2日目のみ 2,000円
交流会 6,000円
※ 学生、障がい者は上記の半額となります(交流会を除く)
※ 2日目に移動分科会をお選びの場合、移動費用で2~3千円の追加料金がかかります
共同代表:沖縄大学名誉教授 加藤彰彦
神奈川県農業協同組合中央会・連合会 会長 長嶋喜満
神奈川県生活協同組合連合会 代表理事会長 當具伸一
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 理事長 古村伸宏
お問い合わせ:実行委員会事務局
TEL:045-341-4192、FAX:045-260-5558
E-MAIL:kyodo2019@roukyou.gr.jp
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2-66 満利屋ビル8F
ワーカーズコープ・センター事業団神奈川事業本部内
⇒詳細はこちらのHPをご覧ください
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